by (97年度、上西賢次) ダイヤモンド薄膜作成時に試料温度を〜800℃程度に保つため、図のようなタングステンヒータ を内蔵した試料ホルダーを設計試作している。
ダイヤモンド薄膜作成時に試料温度を〜800℃程度に保つため、図のようなタングステンヒータ を内蔵した試料ホルダーを設計試作している。
完成したホルダーを実験装置に取り付けたところ。
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