C60 FCC 構造モデルを回して見る ( 2006.9.7 )
摂南大学工学部電気電子工学科 表面物性工学研究室
発泡スチロール球60個を使ってC60フラーレンを作り,それを14個組み合わせて面心立方格子(FCC)を作りました。 (入江,井上 & Team CLUSTER)
アクリルケースの一辺の長さは 30cm くらいです。 (作り方はこちら。)
QuickTime VR Object による。再生には QuickTime プラグインが必要です。 マウスドラッグで回転させて任意の角度から見ることができます。
マウスカーソルを写真の上に置くと,シフトキーでズームイン,コントロールキーでズームアウト,矢印キーで回転します。